人気ブログランキング | 話題のタグを見る

フライトプラン感想

・事故で夫を亡くした航空設計技師の主人公カイル。
遺体は彼女が設計したジャンボ機に乗せられベルリンからニューヨークに空輸されることに。
彼女は遺体を積んだジャンボジェットに娘と搭乗したのだが、飛行中に娘が失踪する。
必死で探す彼女だが、乗員乗客ともに娘が搭乗していたという記憶がなく搭乗記録すら存在しない。
さらに地上に連絡をとったところ衝撃の事実が。娘も夫と一緒に死亡していたのだ。
これは彼女の妄想か、はたまたなんらかの陰謀か。
最新鋭旅客機で彼女の戦いが始まる。

ジャンボ機という巨大な密室を舞台にしたサスペンス、正直あんまり面白くなかったです。
もっと国家的陰謀とか宇宙人とかの超自然的力とか期待してたんですが、かの「ブロークンアロー」と同様のしょっぱい犯行動機。
結局は金ですかい。あと、素人からみても犯行に穴が多すぎですわ。
何より娘の存在が危うすぎでして、座席にまで着いた娘を何故周囲の人間はまったく覚えていないのか。
愚鈍すぎです肉食ってるやつら。
いくら娘のためとはいえギャーギャー騒ぎまくって機内をうろうろするジョディさんはボクが乗客だったらさぞかし恐ろしいことだろうと思いました。あとアラブの人たち大迷惑。

監督はドイツのロベルト・シュヴェンケ。シュツットガルト出身だそうです、かっこいい響きだ。
特典としてドラマ「LOST」第1話が収録されてるんですが、飛行機の映画に墜落を扱ったドラマを抱き合わせるなんてステキですな。
本編よりも特典のドラマのほうが面白そうということが一番の問題点です。
(日本版公式)
by kayama_mk2 | 2006-11-20 14:26 | 映画


<< もったいないおばけ 行け!未来戦士達よッ!! >>